米国時間2026年4月12日に開催されたUFC 327。
この日は、ドナルド・トランプ大統領が来場したことでも話題となった。
しかし、この大会で最も注目を集めたのは、カーティス・ブレイズとジョシュ・ホキットの一戦だったと言えるだろう。
ヘビー級同士による打撃戦は壮絶を極め、まるで恐竜同士のぶつかり合いのような迫力を見せた。特定のファンからは「年間ベストバウト」「UFCヘビー級史上最高クラスの試合」といった声も上がっている。
この試合を受けてか、トランプ大統領は勝者であるジョシュ・ホキットに対し、UFCホワイトハウス大会でデリック・ルイスとの対戦を希望したとされている。
敗れたカーティス・ブレイズも、自身の持てる力を出し切ったことで、多くの格闘技ファンから高い評価を受けた。
さらにカーティスは試合中に眼窩骨折と鼻骨骨折を負っていたことが明らかとなっており、その激闘ぶりが評価され、ファイト・オブ・ザ・ナイトのボーナスとして10万ドルを獲得したと報じられている。
そんなカーティスは、2026年4月14日に自身のInstagramを更新。
満身創痍で戦う自身とジョシュの写真とともに、次のような言葉を投稿した。
「弾倉を空にして、銃を投げ捨てた。あの糞野郎は見た目よりやりにくい奴だったよ!」
まさに対戦相手ジョシュへの敬意を示すコメントである。
敗れながらも評価を高めたカーティス・ブレイズ。今後の戦いにも大きな期待が寄せられている!
