UFCホワイトハウス大会で「ミシェル・オバマは男だ」と発言したことで、UFC内外から批判を受けているジョシュ・ホキット。
そんなホキットに対し、2026年6月18日、ダニエル・コーミエは自身のYouTubeチャンネルで公開した動画「Daniel Cormier explains how X account was hacked at UFC Freedom 250 with fake Eric Trump DMs」の中で、ジョシュの発言を厳しく批判した。
コーミエは、
「ジョシュ・ホキットは日曜日の夜、試合に勝った後にオクタゴンで発言したが、あれは全く必要のない発言だった」
とコメントした。
さらに、「ジョシュは私のジムにも来ていたし、先週末の選手ミーティングにも参加していた。彼はいつものキャラクターを演じるようなことはしていなかった。キャラクターを演じていない時は、彼は普通の男だ。彼は優れたファイターであり、素晴らしいアスリートだ」と語り、ジョシュの人間性やファイターとしての能力については評価した。
しかし、その一方でミシェル・オバマに対する発言については強い口調で非難した。
「彼はミシェル・オバマについて、あんなことを言った。ミシェル・オバマは、これ以上ないほど上品な人で、彼女自身、彼女の家族、そしてこの国を常に優雅さと品格をもって代表してきた人だ。彼女を批判するなんて、到底できないはずだ。あんなことを言う必要のない場で、彼女に対して不必要な攻撃をしただけだった。今この国は分断されており、それを煽るようなコメントはやめたほうがいい」
コーミエは、オバマ夫人への発言だけでなく、社会の分断を助長しかねないジョシュの言動そのものに懸念を示した形だ。
これに対し、ジョシュも自身のXアカウントで2026年6月21日に反論した。
「このデブには何の非礼も働いてないぞ! 俺は団結のためにここにいるわけじゃない。現実には団結なんて永遠にない! 俺は人々を分断しに来たんだよ! 気に入らないなら俺のところへ来て何かしろよ!」
ジョシュらしい過激な言葉で応戦したことで、両者の対立はさらに激しさを増しているようだ。
現時点でコーミエが再反論するかは不明だが、SNS上ではすでに大きな議論を呼んでいる。
果たして、このジョシュ・ホキットとダニエル・コーミエによる場外戦は今後どのような展開を迎えるのだろうか。
UFCファンのみならず、多くの人々がその行方を注視している!
