日本時間28日、アゼルバイジャン・バクーで開催された『UFC Fight Night』大会。
メインイベントでは、ラファエル・フィジエフとマヌエル・トーレスが激突した。
ラファエルは地元アゼルバイジャン出身ということもあり、この試合は絶対に負けられない一戦となった。
第1ラウンドは両者互角の攻防が続いたが、第2ラウンドに入ると試合の流れが大きく動く。
キックボクシングとムエタイをバックボーンに持つラファエルは、鮮やかなバックスピンキックを披露。
この一撃でマヌエルを大きくぐらつかせると、立ち上がった相手に一気にパンチを連打した。
レフェリーはこれ以上続行不可能と判断し、試合をストップ。
ラファエル・フィジエフが見事TKO勝利を収め、地元アゼルバイジャンで歓喜の瞬間を迎えた。
また、この日はメインイベント以外でも衝撃的な出来事が起きた。
トルコ人ファイターのアブドゥル・ラフマン・ヤヒャエフが、ジュリアス・ウォーカーと対戦。
試合開始直後、わずか8秒で右ストレートを叩き込み、ウォーカーをダウンさせると、そのままKO勝利を飾った。
ラファエル・フィジエフの地元凱旋勝利、そしてアブドゥル・ラフマン・ヤヒャエフの8秒KOと、見どころ満載の大会となった。
今後の両選手の活躍にも注目が集まりそうだ!
