2026年8月1日、MVPの共同代表を務めるジェイク・ポールが、YouTubeチャンネル「The Pivot Podcast」に出演。その発言が波紋を呼び、アメリカ国内で大きな話題となっている。
ジェイクは番組『Jake Paul news shakes up the sports world AGAIN, details MVP Sports, PFL & his NFL plans | The Pivot』に出演し、NFLの元スター選手であるライアン・クラーク、フレッド・テイラー、チャニング・クラウダーと共演した。
番組内でジェイクは、自身の身体能力について強気な発言を連発した。
「俺はお前ら全員よりベンチプレスが重い。お前らよりスクワットが重い。俺はお前らより速い。言葉は安いんだ……そんなに難しくないはずだ」
この発言にスタジオは笑いに包まれたものの、ライアン・クラークは冷静に反論した。
「君は29歳だよね?なのにアメフトをプレーしたこともない。そんなことがよく言えたものだ」
しかし、ジェイクの挑発はこれで終わらなかった。
翌8月2日には自身のSNSを更新し、NFL選手に対してさらに過激なコメントを投稿した。
「NFLの選手でプロのボクシングリングで2ラウンドも持たせる奴は一人もいない。一方俺は明日、トレーニングゼロでNFLでタッチダウンパスをキャッチできるぞ」
さらに続けて、次のようにも投稿した。
「どんなNFL選手でも、俺に走ってタックルできるなら100万ドル払うよ。インターネットが審判だ。俺のジェットで迎えに行くぞ。誰か乗る?」
この一連の挑発に反応したのが、UFCファイターのジョシュ・ホキットだった。
ジョシュはSNSでジェイクに対し、次のようにコメントした。
「敬意を表した上で言うけど、ジェイク。ボクシングであなたを倒すだけじゃなく、太陽の下にあるどんなスポーツでもあなたを倒せるよ」
これに対し、ジェイクもすぐさま応戦する。
「お前がどれだけ努力してるかは分かってる。でも売名に必死みたいだな。プエルトリコまで飛んできてボクシングでもしたいなら、いつでも喜んでお前をボコボコにしてやるよ」
ジェイク・ポールのNFL挑発から始まった今回の舌戦は、UFCファイターを巻き込む形へと発展した。
MVPとUFCのライバル関係が、リング外で新たな火種を生み出した形となっており、今後もジェイク・ポールとジョシュ・ホキットのやり取りには大きな注目が集まりそうだ。
