インタビュー・コメント

マネージャー「ジョーンズはまだあきらめていない」

元UFCライトヘビー級チャンピオンのジョン・ジョーンズが昨年の夏に戦った後、ドーピング検査に陽性反応となったニュースが報じられてから約10ヵ月が経ちました。

しかしまだUSADAからの正式な制裁処分は発表されていません。

ジョーンズのマネージャーであるアベ・カワは、『The MMA Hour』でまもなくUSADAの決定は下されるはずだと語っています。

「USADAは非常に良い仕事をしている。人々は彼らを嫌っているね。私もUSADAに同意できないこともある。それは彼らが秘密裏なことだ。でもUSADAは非常に良い仕事をしているし、このスポーツをクリーンにしてきた。彼らはジョーンズのために、この事件を正しく判断することが不可欠だ。そのために彼らもできる限りの努力をしていると思うよ。それはそうとして、私たちはすぐに決定を下されると確信している。意外に早くそのときはやって来るだろうね」

昨年11月のUFC217で、ジョルジュ・サンピエールが約4年ぶりとなるUFC復帰を果たし、マイケル・ビスピンに勝利したことでミドル級チャンピオンになりました。

カワは、ジョーンズがそれを見たことでキャリアの将来に希望を残していると語っています。

「GSPが成し遂げたのを見たとき、彼の心に火が付いたんだ。彼は、なぜGSPができたのに、私ができない?と言っていたよ。それにジョーンズはこれまで一度たりとも、辞めるつもりだとかこれ以上やりたくないとは言ったことがなかったんだ」

ジョーンズのUSADAによるドーピング検査陽性反応は今回が2度目となり、出場停止処分が最大で4年間になる可能性があります。しかしカワによると、たとえそうなったとしてもジョーンズはキャリアを終えるつもりはないようです。

(mmafighting)