インタビュー・コメント

フランキー・エドガー「ムニョスに勝つことだけを考えている」

今週末のUFCファイトナイトでは、フランキー・エドガー対ペドロ・ムニョスのバンタム級マッチが行われます。

エドガーはかつてライト級チャンピオンになったことがあり、フェザー級でも3度タイトル戦を戦っています。

38歳になるエドガーは今週行われたメディアデーで、バンタム級で戦うことに多くの疑いがあることを理解しながらも、勝つ準備が出来ていると語りました。

「多くの人たちが私のキャリアに疑問を持っていることは知っているよ。私は少し年を取った。それに階級を転向している。みんなここで私ができるのかって疑っているね。みんなが間違っているってことを証明したいと思っているし、それだけでなく自分がまだどんな階級でも勝てるってことを示したいね」

エドガーとムニョスは当初7月15日に対戦する予定だったものの、ムニョスが新型コロナウイルスに陽性となったことから試合は延期されました。そして約1ヵ月後に再度対戦が決定しています。

これまでの経験からエドガーは、すぐに対戦相手を変えることではなく待つことを選択したと語っています。

「急な試合を引き受けたり対戦相手が変更したり、思うようにいかないことも多かった。そういった過去の失敗から学んだと言えるし、待ってみようと言ったんだ。1ヵ月後に再ブッキングされることになったが、それは大した問題ではない。準備する時間が増えたからね。時間があったからこそ体重を作れると思っていたし、全てが上手くいったよ」

エドガーはバンタム級でもタイトル獲得を目指しており、そのためにランキング5位のムニョスは理想の相手だと語ります。

「ペドロはこの階級でしばらくの間注目されている。とても良い選手にも何度か勝っているね。だからこの試合に勝てば、自分が望む方向に進むことができる。私を導いてくれるだろう。私はUFCキャリアの当初から最高の相手と戦ってきた。それを変えたくはないんだ。ペドロは私にとって最も意味のある相手だったよ」

今後もバンタム級でトップ選手と戦っていくために、まずはムニョスとの試合に勝つことが最も大事であるとエドガーは考えています。

「土曜日の試合に勝つことだけを考えている。勝つことが大事だし、もし勝てば何だって可能になる。これまで自分のキャリアでは常にチャンスを求めてきたし、チャンスは常に与えられてきた。もしチャンスがやって来れば、もちろん喜んで応じるよ」